1円でも安く…。ガソリン代節約虎の巻!
燃費の良い車に乗る
ガソリンは限りある資源であり、消費する際に排出するCO2(二酸化炭素)が地球環境に悪影響を及ぼすので、国土交通省が率先して燃費性能のよい車の普及促進を進めています。各ディーラーもそれに同調し車体の軽量化やエンジン性能の技術革新を進めています。
国土交通省が毎年燃費のよいガソリン乗用車ベスト10を公表しています。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090329_.html
(国土交通省HPより)
もっと詳しく見たい場合はコチラから全車種の燃費が掲載されています。
自動車燃費一覧
http://www.mlit.go.jp/jidosha/nenpi/nenpilist/nenpilist.html
(国土交通省HPより)
燃費の良い車に乗るとどれくらい違うのか
最近の各カーディーラーの燃費向上の技術革新はめざましいものがあり、それを日常のガソリン代におきかえるとどのくらい違うかを例にして比較しました。
(休日に走る程度)月間500km走行
| 燃費5km/Lの車 | 燃費20km/Lの車 |
|---|---|
| 500(km)÷5(km)×145(円) | 500(km)÷20(km)×145(円) |
| 14,500円 | 3,625円 |
その差10,875円/月 913,500円(7年間)
(平日買い物に走る程度)月間1000km走行
| 燃費5km/Lの車 | 燃費20km/Lの車 |
|---|---|
| 1000(km)÷5(km)×145(円) | 1000(km)÷20(km)×145(円) |
| 29,000円 | 7,250円 |
その差21,750円/月 1,827,000円(7年間)
(平日通勤に走る程度)月間2000km走行
| 燃費5km/Lの車 | 燃費20km/Lの車 |
|---|---|
| 2000(km)÷5(km)×145(円) | 2000(km)÷20(km)×145(円) |
| 58,000円 | 14,500円 |
その差43,500円/月 3,654,000円(7年間)
最近の車は性能がいいですから7年くらい普通にのるとしたら、充分乗れます。ディーラー保証などで大きな修理のリスクもないですし、走行距離と燃費によっては車輌買い替えをしたほうが節約になります!これは凄いです!!
車の買い替えをお考えの方は燃費の良い車を選ぶことをオススメします。かなりの節約です!
すぐにできる燃費をよくする方法
燃費が上がれば、さらにガソリン代は減る事になります。毎日の心がけで、ガソリン代を減らせる事が出来ますので、是非心がけましょう。ガソリンの供給量は、アクセルの踏み込みで決まりますので、アクセルをなるべく踏み込まないように走るのが燃費UPに繋がります。この基本的な考え方を元に、幾つかの方法を紹介します。
【1】急加速をやめる
急加速をする為には、アクセルを踏み込んで、燃料供給量をUPしなくてはなりません。よって、急加速はやめましょう。
【2】重い荷物は降ろす
たくさん人を乗せた車は、一人のときより加速が悪いですよね。車が重いと、アクセルを余計に踏み込まなくてはなりません。ゴルフバックとか、キャンプ用品などを入れっぱなしにしている方は、すぐに降ろしましょう。
【3】タイヤの空気圧を適正に
タイヤの空気圧が低いと、タイヤの抵抗が大きくなり、加速が悪くなります。逆に適正値にしておくと、燃費が向上します。タイヤの空気は車の重みで少しずつ減っていきます。燃費低下を防ぐためにも1ヶ月に1回は空気圧をチェックしてください。
【4】適切なギアチェンジ
マニュアル車に乗っている方は、スピードに合わせた適切なギアにあわせるようにしましょう。低スピードに高いギアに入れても、アクセルを踏み込まないと加速しませんし、高スピード時に低いギアに入れると、やはりアクセルを踏まないと加速しません。オートマ車に乗っている方は、下手にシフトチェンジしないほうが燃費は良いようです。
【5】キャリア、エアロパーツ
車の外に付けるキャリアやエアロパーツは空気抵抗の増加になりますので、必要が無い場合は取り外して起きましょう。
【6】エンジンオイル交換を定期的に行う
自動車はガソリンの爆発力をピストンの動力に伝え動いています。ガソリンが爆発を起こすエンジン内部は密閉された空間で、ピストンが動くことによる摩擦でゴミが内部にたまっていきます。エンジンオイルには洗浄作用があり内部を浄化させる働きもありますが、一定時期を過ぎるとその性能が低下をし始め、エンジンオイルの洗浄作用とオイルフィルターとのゴミの浄化では追いつかなくなって、不完全燃焼が起こりやすくなって燃焼効率が下がってしまいます。